私たちは人間である

こんばんは。

今日はたまたま仕事がすぐに終わったため、カフェで読書をしながらまったりと過ごしていた中であることを思ったのでそれを書いていきたいと思います。

2000年代。この時代は私たちを便利な世の中にしてきました。
まだ半世紀しかたっていないのにも関わらず、スマートフォンを使ってなんでも調べられ、動画を見ることができ、情報を得ることができます。
またAIの普及によって考えることを補助してもらったり、相談する相手になったりしました。
また急激に食べ物が色んなところで販売されるようになり、フードデリバリーなども利用できるようになりました。
SNSが普及してより気軽に第三者と繋がるようになり、出会いやすくなっています。
またインターネットの利用によって、服や物がすごく手に入りやすくなり、翌日にはもう手に入っているということもあります。

そう、簡単に言ってしまえば、気軽に自分の欲を満たすことができますよね。
あれがしたい、これがしたいと思えばすぐにやれる環境がある。
それはとても恵まれていますが、同時に我慢するといった事や努力するといった辛いことをしなくなったともいえるのではないでしょうか?

確かに便利になったことで良い面もありますよ。
AIに作業を任せ、業務効率を上げる、フードデリバリーや家事代行サービスを利用して自分の時間を増やす、分からないことをすぐに調べて自分の知らなかった知見を広める、経験者の動画を見てやりたいことへのコツを掴むといったことなど。
しかしながらここまでできている方はものすごく少ないのではないかと私は思います。
それ以上に、ダラダラする、ストレスを発散させる、時間を潰す、暴飲暴食をする、無駄なものを買う。そう言ったことをされる方が圧倒的に多いと感じます。私自身も含めですが。

こんなことで本当にいいのでしょうか?
最近思うのは、欲に溺れて過ごすのはどうなのかということです。

突拍子もないことを考えてしまったのですが、
私たちは地球上の生物ではあるが、動物ではありません。
きちんと物事を考え、状況やその場の空気を読み、嫌な事をやる事ができ、将来を見据える事ができます。
そんなことは言われなくても当然理解していることだと思います。
今食べたい、すぐに欲しい、着てみたい、自慢されたい。これらを私たちが経験したことがあるのもまた皆さんが理解できることでしょう。
しかし、そんなその場しのぎの欲に流され溺れてしまうのは動物となんら変わらないのではないかと思いませんか?

私はこれを思ったとき少しばかし考えてしまいました。
動物と変わらない。この言葉がどこか否定的な、だけども唐突に胸に突き刺されるかのような、そんな感情が渦巻いています。
欲に流されない人間なんかいない。しかし欲に流される自分は理性的ではなくどこか弱さがある。
この弱さを恥ずかしく思ってしまう。
理性的でい続けるのは絶対にしんどいことは火を見るよりも明らかです。
この理性と欲望のバランスをとることがどれだけ難しいか。
私はこのバランスをとるべきはTPOにあっているかが肝になってくるのではないかとふと思いました。

TPOに合わせて理性と欲望をコントロールする。
言ってしまえばONとOFFを大事にするということですね。
このONとOFFという言葉は1度は聞いたことがあると思います。
仕事とプライベートのONとOFFといった感じですね。
このONとOFFが仕事プライベートだけではなくあらゆる場面で必要になってくると私は考えました。

なんだか難しい話になってしまった、そんな回でした。

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